旅のブログ

海外、国内いろいろ旅してます。

スペイン旅行記★その1~マドリード、プラド美術館、フラメンコ~

2013年8月8日~16日までスペイン旅行記です。

 

またしてもオランダ乗り継ぎ、KLM。
今回はお盆時期にしては安いツアーだったので、出発1週間前まで航空会社と、ホテルがわからないという、ちょっとしたドキドキがありました。

ホテル+航空券+現地の電車チケットの個人旅行です。

 

旅の日程は9日間。

マドリードグラナダバルセロナと3都市を訪れました。

成田を10:30頃出発し、マドリードの空港には19:00頃到着。
空港からはタクシーでホテルへ。
だいたい30分くらいで、20ユーロ強だったかな。
20:00頃にホテルに着きました。
夏のスペインはまだまだ日も高くて、ホテルに着いてからも街歩きができそうでしたが、体力が追いつきませんでした。。。
ホテル到着後、爆睡。。観光は翌日からです。

 

さて、翌日。観光1日目です。

ホテルは中心部から離れた場所だったので、地下鉄で移動。
切符の買い方がさっそくわかりませんでしたが、優しい駅員のおばちゃんが親切に教えてくれました。

 

そして、まずは王宮へー!!
ハプスブルク家に興味津津な私にはぜひとも訪れたい場所でした。

地下鉄オペラ駅から徒歩2、3分で王宮です。

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10:30頃に王宮に到着。すでにチケットを求める行列が。。。
もっと早く来るべきだったかと、、思いましたが、30分くらいで入場できました。

王宮の中はほとんど撮影禁止でしたが、中央の中庭?広場?は撮影OKでした。

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見学箇所は、鎧の博物館、王宮の内部、王宮薬剤局 でした。

鎧の博物館は、いわゆるヨーロッパの甲冑(富豪のお屋敷にありそうなやつ)もりだくさんで見応えありました!
いろんなバリエーションがあって、全く前が見えないものとか、雨が降ってきたら水が溜まりそうなものなど、ツッコミどころ満載なものから、子供用、馬用なんてのもありました。
さらに、剣や銃、盾などの武器も展示されていました。
豊臣秀吉が贈った日本の鎧なんて物もありました。
写真が撮れなくて残念。。

次は、王宮内部。
歴代の王が過ごした豪華絢爛なお部屋の数々。。
ヴェルサイユや、シェーンブルンと同様のこれでもか!という、コテコテの宮殿でした。

最後に、王宮薬剤局。
なんとも言えない匂いのする展示室でしたが、昔の薬の調剤室がそのままに残されていたので興味深かったです。

 

王宮にはお土産などのショップがあったのですが、そこで私が以前から気になっていた眼帯の貴婦人を発見!
中世ヨーロッパの衣服の資料を探していた時に偶然見つけたので、どこの誰なのかまったく知りませんでした。
エボリさん。。。

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王宮の隣にはカテドラルがあったのでそこも見学。

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最近修復したばかりのようで、内部が新しく綺麗でした。むしろキレイすぎ?
屋上からの眺めは最高でした~。マドリードが一望できます。

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王宮の次は、マヨール広場を目指しました。
徒歩10分ほどの距離にあります。
マヨール広場では、その昔いろいろなイベントが催されたらしく、中には罪人の処刑なんてものもあったようです。

今はカフェが建ち並び、大道芸人と観光客だらけの、のどかな広場です。

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ここで、お腹もすいたので、広場近くのサンミゲル市場でゴハン!

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ここは、市場というよりはフードコートのような場所でした。

私たちはビールと、パエリア、スペインのコロッケ クロケッタ、そしてオリーブのピンチョスをいただきました。
どれも、めちゃくちゃ美味しい!!

ほろ酔いで向かった先は、プラド美術館でした。

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マドリード観光では外せない場所だと思います。
展示作品の数が膨大なので、一通り見るのに3時間は必要とのこと。
内容は、ベラスケスやゴヤなど巨匠の作品から、ローマ時代の彫刻、中世の宗教画など盛りだくさんです。
中でも、ベラスケスの描いたハプスの人々の肖像画が印象的でした。
子供時代から大人になるまで何枚も肖像画が有るので、1人の人物の成長を見る事が出来ます。
なんていうか、、ハプスの血の濃さ故の悲しさを感じました。。。
アゴが...

前評判通り、3時間くらいでやっと展示を見終えました。
ここでもお土産ショップを覗き、疲れたので美術館内のカフェで休憩。
レジ前にアイスコーヒーらしき写真があったので、それを指さしで注文したら、まさかの熱々のホットコーヒーでした。ガラスのコップに入ってたからてっきりアイスかと思った。。。

美術館を出て、すぐ近くに教会があったので入ってみました。
涼しい~。マドリードはかなり暑く、日差しも午後になるほど強くなって、サングラスや帽子無しでは眩しくて目が開けられないくらい。。
湿度は低いので、建物の中、特に教会は涼しい~。

この時点で時間は18:00を回っていました。
この日は20:30からフラメンコショーの予約をしていたため、ショーの前に軽くご飯を済ませる予定。

まずは、場所を確認しておこうということで、ショーが行われるタブラオ(フラメンコショーをやる場所の呼び名です)へ向かいました。王宮方面だったので歩いて行ってみることに。
かなり裏道にあったのでちょっと迷いましたが、無事見つけられたので、安心して夕飯の場所へ。

フラメンコショーは、日本のみゅうというツアー会社のプランをネットで予約しました。
ディナーコースだと1万円強、1ドリンクコースだと4千円くらいで、料理の口コミがイマイチだったため、1ドリンクコースにして夕飯は別で食べる事にしたのです。

というわけで、夕飯はマヨール広場近くの有名バル。
メゾン・デル・チャンピニョンに行きました。バル初体験です。
ここはマッシュルーム料理が有名で、いろいろなガイドブックやテレビでも紹介されていました。
もちろんマッシュルームを注文!そして、ビール!と、ししとうに似た野菜の炒め物。

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写真では伝わらないかもですが、マッシュルーム巨大!
そして美味しい~~!!!
暑かったのでビールも格別でした!

看板に日本語が!

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おなかが満たされた所でフラメンコショーへ。

カフェ・デ・チニータスというタブラオでした。
中に入ると写真がいっぱい。

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日本人観光客もけっこういました。
1ドリンクという事でしたが、おつまみにオリーブつけてくれました。やったー!
ショーは約2時間ほど。
本場のフラメンコはどんなものなのか、ドキドキ。

ショーはまず、カンテ(歌)から始まりました。
ギターと歌ですっかり雰囲気が出てきました!踊りがはやく見たい!

踊り子さん登場!

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こんな感じの食事の席からショーを見ました。

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男性の踊り手もいました。情熱的でかっこいい!!

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ショーは終わりに向かうにつれて盛り上がっていき、特に終盤のカスタネットを使った踊りが印象的でした。

2時間たっぷりショーを堪能し、タクシーでホテルへ帰りました。

観光初日にして充実した一日だったなぁ。